ファッション

【失敗談】初心者が服屋の店員さんに服を選んでもらってはいけない理由

ウル
ウル

店員さんに自分に似合う服を選んでもらおう!

僕はファッションにまったく興味がない人間だったので、正直自分の服選びが苦痛で仕方ありませんでした。

なので、よくおすすめされる事がある「服屋の店員さん」に、コーディネートをお願いしてみました。

しかし、これが大失敗に終わりました…。

このページでは、服屋の店員さんに服を選んでもらおうと考えている方に向けて、

  • 服屋での失敗談
  • 店員さんにお願いしてはいけない理由
  • 初心者が失敗しないための服選びのコツ

これらについてお話していきます。

この記事を読むことで、あなたは僕と同じ失敗をすることがなくなるはずです。

店員さんに服を選んでもらうため服屋へ

ファッションに関して何も分からなかった僕は、とりあえずそこそこ値が張る服屋さんへ向かいました。

ウル
ウル

値段が高めの服を着れば、オシャレになるだろう!

という安易な発想からです。

お店に到着した僕は何も分からないまま店内の服を眺めていたのですが、店員さんが話しかけてきたので服選びをお願いしてみました。

ウル
ウル

服のこと全く分からないんですけど、自分に合う服をコーディネートしてもらえますか?

服屋の店員
服屋の店員

それならお客様にはこのジャケットなんか似合うと思いますよ!

XLしかないのですが、サイズもぴったりだと思うのでおすすめです!

ウル
ウル

ほぅほぅ…、ちょっと試着させてもらいます!

実際に試着したあとに、店員さんに見てもらうと、

服屋の店員
服屋の店員

いや〜! めちゃくちゃ似合ってますね!

サイズもぴったりだと思いますよ!

ウル
ウル

本当ですか! それじゃこれください!

服屋の店員
服屋の店員

ありがとうございます!!

ということで、僕は店員さんのおすすめのジャケットを購入しました。

そのジャケットの値段は数万円…、決して安い買い物ではありませんでした。

ただお店の店員さんに選んでもらって褒められた服だったので、僕は意気揚々と帰路につきました。

そして後日、プロのスタイリストの方と会う機会があったのですが、

スタイリスト
スタイリスト

…。

ウル
ウル

(お! 新しく買ったジャケット見てるな。)

(わざわざお店の店員さんに選んでもらった甲斐があったな〜。)

スタイリスト
スタイリスト

ウルさん、そのジャケット…。

ウル
ウル

あ! これですか?

この前お店の店員さんに選んでもらったんですよ!

似合ってますかね?

スタイリスト
スタイリスト

ウルさん、すいません…。

サイズが合ってないです。

ウル
ウル

え? サイズが…合ってない…?

スタイリスト
スタイリスト

ウルさんには、ぶかぶか過ぎますね…。

店員さんに選んでもらったって言ってましたけど、ヒアリングってされました?

ウル
ウル

えっと…、特にされてないです。

【ヒアリングの一例】

  • 普段はどのような系統の服を着ているのか?
  • どういう場面で着るための服なのか?
    →仕事で着るのか? デートで着るのか?
  • どういった印象を相手に与えたいのか?
    →落ち着いた印象か? 明るくポップな印象か?
  • コーディネートは全身か部分的か?
  • 予算はどれくらいか?

etc……

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服屋の店員さんに服を選んでもらってはいけない理由

理由①:店員さんはお店の売上が最優先

その方に指摘されて初めて気付いたのですが、僕が買った服は似合っていないのはもちろん、そもそもサイズ自体が合っていなかったのです。

そして、さらに衝撃の事実を教えてもらいました。

スタイリスト
スタイリスト

残念ですが、多くの店員さんはお客さんをオシャレにしようとは思っていないんですよ。

店員さんはスタイリストではなく「販売員」です。

つまり「いかに売上をあげるか?」が一番大事な部分なんです。

おそらくその店員さんは、そのサイズのジャケットを早く売ってしまいたかったんでしょうね。

ウル
ウル

お客さんに似合う服ではなく、売りたい服を売る…。

もちろんお店の売上を上げるっていうのは、店員さんの立場からしたら当たり前のことです。

ノルマとかもあるのでしょうし、大変な仕事なので仕方ない部分もあると思います。

ただ、僕はものすごくショックでした。

  • 自分に似合ってない服を勧められたこと
  • 時間とお金を無駄にしてしまったこと
  • 似合っていない服を意気揚々と着ていたこと

なにより、気付けなかった自分が情けなくて悔しくて、数日間まともに眠れなかったです。

理由②:店員さんは自分のお店の服しか売ることができない

仮に運良くあなたに似合うコーディネートをしてくれる店員さんに出会えたとしても、その店員さんは自分のお店のブランドの中からしか服を選ぶことができません。

例えあなたに似合う服が他のお店にあったとしても、そちらを勧めることができないのです。

お店の店員さんにお願いした時点で、「そのお店のブランドの中から選んでもらう」ということになってしまいます。

スタイリスト
スタイリスト

複数のお店で揃えた方がいい組み合わせがあったり、コストを抑えることもできます。

店員さんにお願いすることで、自分の服のバリエーションを自ら狭めてしまうのはもったいないですね。

初心者が失敗しないための服選びのコツ

こういった形で僕は自分に似合っていない服を数万円で買ってしまいました。

ただ勘違いして欲しくないのが、僕は別に服屋の店員さんを恨んでいる訳ではありません。

店員さんにも事情があったのでしょうし、ファッションの知識が全くなかった自分にも非があったので、全て自己責任だと思っています。

なので、お店の名前とか言いませんし、非難をするつもりもありません。

ただ、自分が無知なせいで、時間とお金を無駄にしてしまったことはすごく悔しいです。

なので、ファッション初心者の方には、これから服を揃えるにあたって僕の失敗をぜひ活かしてください。

  • 安易に店員さんにコーディネートをお願いしない

では服を選ぶには具体的にどうすればいいのかというと、ちゃんとしたファッションサービスを活用するのをおすすめします。

フラットな立場からアドバイスをしてくれる、プロのスタイリストに頼むのが間違いありません。

客観的に自分の改善点や似合う服を教えてもらうことができます。

おすすめできるファッションサービスは下記の記事にまとめたので、どのサービスを使えばいいのかわからない方は参考にしてみてください。

メンズにおすすめのファッションサービスはこちら

【服を選んでくれるサービス】メンズにおすすめのファッションサービス2選!このページでは、メンズにおすすめできるファッションサービスについてまとめておきます。このページを読むことで、自分に合った服を新調できるようになるので、服を選べない方はぜひ参考にしてみてください。...

最低限のファッションの知識を学んでおくことも大切

僕はこのあと、最低限のファッションの知識をつけておこうと思い書籍で学びました。

特に僕のようなファッション初心者の方なら、MBさんの「最速でおしゃれに見せる方法」がおすすめです。

センスとか感覚ではなく、論理的に説明してくれるのでファッション初心者の僕でも分かりやすかったです。

おかげで「あの組み合わせカッコイイな〜」と感覚でしか分かっていなかったことが、多少は言葉で説明できるようになりました。

とりあえず読んでおけば、最低限のファッションに関する知識は網羅できると思います。

それと、活字が苦手な方なら「服を着るならこんなふうに」がおすすめです。

こちらもMBさんの本なのですが、漫画なのでスラスラ読むことができます。

【失敗談】初心者が服屋の店員さんに服を選んでもらってはいけない理由│まとめ

服屋の店員さんに服を選んでもらってはいけない理由は、下記のとおりです。

  • 店員さんはお店の売上が最優先
  • 店員さんは自分のお店の服しか売ることができない

もちろん、中には本当に親身になってコーディネートをしてくれる親切な店員さんもいるかと思います。

ただ、そういった店員さんと出会えること自体かなり稀なことです。

また出会えたとしても、自分が「店員さんを見極められる目」を持っていないと、お願いすることができませんよね。

なので、服屋の店員さんにコーディネートをお願いするのは「初心者の方にはおすすめできない」というのが僕がお伝えしたかったことです。

初心者の方であれば、まずはプロのスタイリストにお願いして、

ウル
ウル

自分にはどんな服が合っているのか?

それを知ることから始めましょう。

メンズにおすすめのファッションサービスはこちら

【服を選んでくれるサービス】メンズにおすすめのファッションサービス2選!このページでは、メンズにおすすめできるファッションサービスについてまとめておきます。このページを読むことで、自分に合った服を新調できるようになるので、服を選べない方はぜひ参考にしてみてください。...

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