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【1分】iMacをデュアルディスプレイにする方法と設定のやり方をわかりやすく解説!

先日、はじめてiMacをデュアルディスプレイにしたのですが、思っていたよりもずっと簡単でした。

決して大袈裟な話ではなく、必要なものさえ揃っていれば1分で完了します。

なので、このページではiMacをデュアルディスプレイにするにあたって

  • 用意するもの
  • 接続する手順
  • 設定のやり方

これらについてわかりやすく解説していきます。

iMacをデュアルディスプレイにしたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

ウル
ウル

接続も設定も本当にあっという間です!

iMacをデュアルディスプレイにする方法

用意するもの

iMacをデュアルディスプレイ化するために用意するものは、次の2つだけです。

  1. モニター(ディスプレイ)
  2. 変換ケーブル

それぞれ詳しく見ていきます。

①モニター(ディスプレイ)

画面を2つにするために、メインとなるiMacの他にもう1枚モニターが必要です。

モニターの大きさはiMacと同じか、少し小さいくらいのものが見やすいです。

例えば27インチのiMacのサブモニターなら、23〜27インチくらいのものがおすすめですね。

またモニターは「DisplayPort」の接続端子を搭載しているものがおすすめです。

女性
女性

接続端子の種類がよくわからない……。

という方のためにシンプルに説明すると、接続端子は下記の4種類に分けることができます。

  1. VGA端子(アナログ)
    ※「D-sub端子」や「アナログRGB端子」とも呼ばれます。
  2. DVI端子(アナログ+デジタル)
  3. HDMI端子(デジタル)
  4. DisplayPort端子(デジタル)

下に行くほど最新の規格となっていて、アナログよりデジタルの方が良い画質で映像を映すことができます。

つまり、「DisplayPort」が最も映像のクオリティが高いのでおすすめです。

  • モニターの大きさはiMacと同じか少し小さいくらい
  • 「DisplayPort端子」搭載モデルがおすすめ

僕は27インチのiMacを使っているので、DisplayPortが搭載されている「iiyamaの23.8インチモニター」を購入しました。

ディスプレイの昇降機能やピボット(画面の回転)機能が付いているので、自由に設置できる上に価格が手頃なのが決め手でした。

【iiyamaモニターレビュー】可動域が広くDisplayPort対応のマルチモニターこのページでは、モニターを探している方に向けて、iiymaの23.8インチモニターを実際に使ってみたメリット・デメリットをまとめておきたいと思います。モニターを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。...

②変換ケーブル

次にiMacとモニターを繋げる変換ケーブルが必要になります。

この変換ケーブルの選び方で失敗してしまう方が多いので、間違えないように気をつけましょう。

まずiMac側の接続部分を確認して欲しいのですが、iMacは稲妻のマークが目印の「サンダーボルト」と言われる独自の通信規格になっています。

注意点として「サンダーボルト」には種類がいくつかあり、iMacの製造年のモデルごとにタイプが異なっています。

具体的には

  • 2021年モデルは「サンダーボルト4」
  • 2017年〜2020年モデルは「サンダーボルト3」
  • 2012〜2015年モデルは「サンダーボルト2」
  • 2011年モデルは「サンダーボルト」

となっています。

(画像引用元:Apple)
通信規格 端子の形状
サンダーボルト4 USB Type-C
サンダーボルト3 USB Type-C
サンダーボルト2 Mini DisplayPort
サンダーボルト Mini DisplayPort

「サンダーボルト4」は、既存の規格である「サンダーボルト3」と互換性があります。

このようにiMac側の接続端子によっても、選ぶべき変換ケーブルが変わってくるので、ご自身のiMacを確認してみてください。

一方で、モニター側は先程紹介した

  1. VGA端子(アナログ)
    ※「D-sub15ピン」や「アナログRGB端子」とも呼ばれます。
  2. DVI端子(アナログ+デジタル)
  3. HDMI端子(デジタル)
  4. DisplayPort端子(デジタル)

これら4種類の接続端子のうちのどれかです。

男性
男性

接続端子はわかったけど、どのケーブルを選べばいいのかわからない……。

こういった方のために、iMacのモデルごとにおすすめの変換ケーブルも紹介しておきます。

【iMac2017年〜2021年モデル】サンダーボルト3→DisplayPort変換ケーブル

【iMac2017年〜2021年モデル】サンダーボルト3→HDMI変換ケーブル

【iMac2012〜2015年モデル】サンダーボルト2→DisplayPort変換ケーブル

【iMac2012〜2015年モデル】サンダーボルト2→HDMI変換ケーブル

【iMac2011年モデル】サンダーボルト→DVI変換ケーブル

【iMac2011年モデル】サンダーボルト→VGA変換ケーブル(+延長ケーブル)

iMac2011は「DisplayPort」と「HDMI」に対応していないので、「DVI」か「VGA」で接続してください。

VGAの変換ケーブルは短いものが多いので、延長ケーブルがあった方がいいです。

僕のiMacは2017年モデルなので、サンダーボルト3とDisplayPortを接続できる「こちらの変換ケーブル」を購入しました。

MacLab.は、もし繋がらなかったとしても30日間の相性保証が付いているので安心です。

接続する手順

モニターと変換ケーブルさえ揃えば、接続はあっという間です。

iMacのサンダーボルト端子(稲妻のマーク)と、モニター側の接続端子に変換ケーブルを差し込むだけで完了します。

変換ケーブルは、iMacとモニターの電源が切れている状態で差し込みましょう。

横からみるとこんな感じで変換ケーブルが繋がっています。

あとはiMacとモニターの電源を入れれば、自動的にデュアルディスプレイになります。

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iMacのデュアルディスプレイの設定方法

デュアルディスプレイの設定は、iMacのメニューにある「リンゴマーク」→「システム環境設定」→「ディスプレイ」→「配置」から行えます。

ここでは左右上下といった感じで、モニターの位置を設定することができます。

また同時にサブモニターの方にも設定画面が現れるのですが、こちらではサブモニターの表示を横向きにするか縦向きにするかなどの設定ができます。

ちなみに僕の場合、デュアルディスプレイにした際にモニターの方から音声が出るようになっていました。

iMacの内蔵スピーカーに切り替えたい場合は、iMacのメニューにある「リンゴマーク」→「システム環境設定」→「サウンド」→「出力」から切り替えられます。

iMacをデュアルディスプレイにする方法と設定のやり方をわかりやすく解説!│まとめ

iMacのデュアルディスプレイ化は、難しい設定もなくあっという間に行うことができます。

ただ、変換ケーブルの種類を間違えてしまうことが結構あるので、iMac側とモニター側の接続端子をしっかり確認するようにしましょう。

iMacのデュアルディスプレイは本当に快適なので、ぜひ試してみてくださいね。

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POSTED COMMENT

  1. […] た。ミニモニターは便利とのこと。iMacでもデュアルディスプレーに出来るのか?」と質問があった。こちらのページ「http://tax-freelance.com/imac-dual-display」に書いてあるのでご覧ください。 […]

  2. もふ より:

    iMac2011でモニターが映らなくなってしまったのでもしよろしかったら質問させてください。
    imacにサンダーボルトからHDMI変換ケーブルで他のモニターへ接続、接続したモニターをメインに使うことは出来るのでしょうか?(メインとなる本体のimacは電源は入り音は出ますが全く映らない状況です。)

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