Wi-Fi

Wi-Fi勧誘チラシにご用心!人の興味を引くテクニックを分析してみた!

アパートに住んでいる方だと、様々なチラシが投函されると思います。

ただ中には「読み手に誤解を与えるチラシ」が、紛れているので注意してください。

先日、僕の家のポストに入っていた「Wi-Fi勧誘のチラシ」がまさにそうでした。

ただ、内容としては人の心理を上手く突いた、非常に興味深いチラシです。

なので、このページでは

  • 誤解を招くWi-Fi勧誘チラシ
  • チラシに使われている心理テクニック

これらについてまとめておきます。

契約するかしないかは個人の自由ですが、この記事を読んでからでも遅くはないと思うので、電話する前に一度この記事に目を通してみて下さい。

ウル
ウル

管理会社からのお知らせだと勘違いしないようにしましょう。

誤解を招くWi-Fi勧誘のチラシ

先日、チラシの中に思わず「ハッ」とさせられたチラシがありました。

郵便ポスト
郵便ポスト

居住者各位 重要 Wi-Fi2,980円

ウル
ウル

ん? 居住者各位? アパートの管理会社からだ。

な! Wi-Fiが2,980円だと?! 

ウル
ウル

めっちゃ安いやん!

これは乗り換え…いやちょっとまてよ。

チラシの見出しに

  • 居住者各位
  • 重要
  • 工事の人のマーク
  • Wi-Fi設備

このような記載があったので、最初はアパートの管理会社からのお知らせだと思いました。

そして、管理会社のWi-Fi設備でお得なのであれば、そのまま何も考えずに乗り換えようとしてしまいました。

しかし、よく読み込んでみると管理会社ではなく、一般の企業からのWi-Fi勧誘チラシだったんです。

この他にも様々な会社から同じようなチラシが投函されていたのですが、注意深く読み込んでみると、

  • 安いのは最初の1年間だけだったり
  • 個人情報を継続的に保管する記載があったり
  • 本来無期限のキャンペーンを期限付きにしていたり
  • 会社名や住所をコロコロ変えていたり
  • 公式ホームページがなかったり

このようなものがありました。

Wi-Fi勧誘チラシに使われる心理テクニック

正直こういったWi-Fi勧誘チラシに関しては、読み手に誤解を与える不親切なものだな〜と思っていました。

しかし、「人の興味を引く」という観点から考えると、めちゃくちゃ学べるところがあるので分析してみました。

チラシの見出し

まずは最初に目が行くチラシの見出しです。

まさに僕がそうでしたが、

  • 居住者各位
  • 重要
  • 工事の人のマーク
  • Wi-Fi設備

こういった要素から「管理会社からのお知らせ」や「公共工事のお知らせ」だと思い「自分に関係あること」だと思って目を通しちゃいますよね。

「人は自分に関係のあること」にもの凄く敏感です。

例えば何か作業していたり、人が大勢いて騒がしい場所にいたとしても、自分の名前や自分に関係あることは不思議と耳に入ってきます。

これは「カクテルパーティ効果」って言われたりしますが、ようは人間って無意識でも自分に関係のある内容は耳に入ってきて、意識出来るようにできているんです。

それくらい人間は自分に敏感なんです。

そもそもチラシは読んでもらえなければ意味がない、つまりチラシの出来は最初の導入部分にかかっていると言っても過言ではありません。

今回のチラシは「チラシを読ませる」という観点においては「自分に関係があること」と多くの方は認識するので、成功していると言えますね。

実際に僕も自分に関係があることだと思って、注意深く読み進めてしまいました。

インパクトのある数字

そして導入の後に目に入ったのが「4,980円➝2,980円」というインパクトのある数字です。

人はインパクトのあるものを目にすると「え? どういうこと?」という感じで、気になってその詳細を知ろうとします。

見出しで引きつけて、その後に「インパクトクト」を与えてさらに先へ読み進ませる訳です。

これは人に興味を持たせるための、お手本のような流れと言えます。

限定感の演出

あとは「数量限定の支給品」「受付の期間」を設けてあることがあります。

タイムセールや地域限定などの「限定もの」を見ると、ちょっと心が揺さぶられませんか?

これは「読み手の決断」を促す効果があります。

人は決断が苦手な生き物なので、ある程度限定してあげないと、多くの人は決断できないんです。

例えば、僕は服屋によく行くんですが、服屋って店員さんがよく話かけてくるんですよね。

あなたも「(1人でゆっくり見たいな…)」なんて思ったことありませんか?

もちろん店員さんも話しかけない方が、お客さんがゆっくり見て回れる、ということは分かっています。

それでも話かけてくるのは、顧客の決断を促すためです。

静観するよりもお客さんに話しかけた方が、売上が上がることを知っているんです。

安心感の演出

事実かどうかは分かりませんが、「電話が混み合って繋がりにくい」と表記してあるチラシもありました。

こういった表記を載せることで「みんなも申し込んでいるんだ」という感覚を読者に与えることができます。

それは安心感を生み、電話するハードルを低くすることに繋がります。

このように、チラシ一つとっても学べることがたくさんあるのです。

【追記】僕が使っているWi-Fiについて

「ウルさんはどのwifiを使っていますか?」と、お問い合わせを頂いたので追記しておきますね。

僕はBroad WiMAXを使っています。

選んだ理由は対応エリアが広い、通信制限がない、費用が断然お得といった部分です。

持ち運びができるモバイルWi-Fiなら「W06」。

おすすめのポケットWi-Fi(モバイルWi-Fi)とお得なプロバイダについてわかりやすく解説!このページではポケットWi-Fiを探している方に向けて、「どのポケットWi-Fiを選ぶべきか?」「どこから申し込めばお得なのか?」これらをわかりやすく解説していきます。このページを読むことで、ポケットWi-Fiやプロバイダについて調べる時間を省くことができるはずです。...

自宅で使うホームルーターなら、ソフトバンクエアーよりも「Home L02」がおすすめです。

【置くだけ簡単】工事不要の「Home L02」レビュー!使ってみたメリット・デメリットまとめこのページではHome L02に関して「メリット・デメリット」「実際の速度」「契約前の疑問点や不安だった点」これらについてわかりやすくまとめておきます。ホームルーターを検討している方は、このページを読むことで「Home L02」が自分に合っているかどうかがわかるはずです。...

 

まとめ:勘違いをしたまま申し込みをしないように!

こうやって改めてチラシを分析してみると、人間の心理をもの凄く考えて、行動を起こさせるように作られていることが分かりますね。

本当によくできたチラシだと思います。

それとサービスをどこから申し込むかは、個人の自由です。

ただ

  • アパートの管理会社だと思っていた
  • 契約内容が思っていたものと違った

こういった勘違いは、トラブルに繋がってしまうこともあります。

申し込みをする際は、内容をしっかりと把握して、勘違いをしたまま申し込まないように気をつけてくださいね。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です