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クレジットカードとデビットカードの違いとは?それぞれのメリット・デメリットまとめ

「クレジットカードとデビットカードの違いって?」

「クレジットカードって危ないものなの?」

「利用するならどれがおすすめ?」

このページではこういった疑問を抱いている方に向けて、クレジットカードとデビットカードの詳細についてまとめておきます。

どちらのカードもとても便利なものですが、利用するのであればメリットとデメリットをしっかりと把握した上で利用するようにしましょう。

特にクレジットカードに関しては、使い方を間違えると人生が狂ってしまうこともあるので注意してくださいね!

クレジットカードとデビットカードの違いについて

クレジットカードとデビットカードは、どちらも買い物をする際にお金を支払えるカードなのですが、「支払い方法」に大きな違いがあります。

違いを分かりやすく説明すると、

  • クレジットカードは「借金」
  • デビットカードは「口座から即引き落とし」

このような違いがあります。

クレジットカードはクレジットカード会社に支払いを立て替えてもらうので借金という形になります。

そして、約2ヶ月後にクレジットカード会社へ建て替えてもらった分の支払いを行うので、仮にあなたが買い物をする時点でお金がなかったとしても支払いができてしまうのです。

一方で、デビットカードはあなたの銀行口座から即引き落としという形になります。

なので、自分の銀行口座に入っている分しか支払いを行うことができません。

すぐに支払って家計簿を月ごとに完結させたい方や、借金をすることに抵抗がある方におすすめのカードです。

「国際ブランド」と「発行会社」について

クレジットカードとデビットカードに関して意外と知られていないのが、「国際ブランド」「発行会社」についてです。

国際ブランドとは世界中に決済サービスを提供してるシステム会社のことです。

例えば、VISA、JCB、MasterCard、AMERICAN EXPRESS、DinersClubなどがあります。

そして、発行会社はその国際ブランドの決済システムをカードとして発行している会社のことです。

日本なら三井住友、東京三菱UFJ、楽天、イオン、セブンなどがあります。

なので、例えば三井住友VISAカードであれば、「三井住友が発行しているVISAの決済サービスを利用できるクレジットカード」ということになります。

また店頭でカードを使用する場合は、店頭のカードリーダーに4桁の暗証番号を入力するか、自筆のサインをする必要があります。

暗証番号を登録したら忘れないようにしましょう。

お店によりますが、少額での決済であれば暗証番号もサインも省略することができます(サインレスと言います)。

おおよそスーパーなら3万円、コンビニなら1万円までサインレスとなっています。

  • 「国際ブランド」は決済サービスを提供してるシステム会社のこと
  • 「発行会社」は国際ブランドの決済システムをカードとして発行している会社

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それぞれのメリット・デメリット

それでは次にクレジットカードとデビットカードのメリットとデメリットについてまとめてみましょう。

メリット デメリット
クレジットカード
  • 現金がなくても買い物ができる
  • 使い過ぎてしまうリスクがある
  • 支払いが2ヶ月後なので管理が面倒
デビットカード
  • 使い過ぎる心配がない
  • 即引き落としなので管理しやすい
  • 銀行の残高以上の決済ができない 

このようにクレジットカードとデビットカードは、メリットとデメリットが逆転している関係にあります。

ただどちらもカード1枚で買い物ができるので、現金(特に小銭)を持ち歩く必要がないというのは共通したメリットです。

クレジットカードの最大の注意点「リボ払い」

クレジットカードとデビットカードのデメリットについてお伝えしましたが、クレジットカードは特に注意するべきことがあります。

それが「クレジットカード会社への支払い方法」です。

クレジットカード会社に建て替えてもらったお金は、主に次の3つの方法で支払うことになるのですが、金利(手数料)がかかるものがあるので注意しましょう。

  • 一括払い
  • 分割払い
  • リボ払い

「一括払い」は建て替えてもらったお金を1回で返済する支払い方法で、金利はかかりません。

例えば今月10万円分クレジットカードを使ったのなら、引き落とし日に10万円を1回で支払う形です。

「分割払い」は建て替えてもらったお金を分割して支払う形で、分割の回数が多くなるにつれて金利が高くなっていきます。

例えば10万円の買い物をして5回払いを選択したのなら、

【1ヶ月目】2万円の支払い+金利分

【2ヶ月目】2万円の支払い+金利分

【3ヶ月目】2万円の支払い+金利分

【4ヶ月目】2万円の支払い+金利分

【5ヶ月目】2万円の支払い+金利分

こういった流れで支払っていくことになります。

分割払いでも「2回払い」の場合は金利がかかりません。

なので、「一括払いでは支払いが難しいけど、金利はつけたくない」という場合には2回払いを活用するのも選択肢の1つです。

そして、最も注意するべきなのが「リボ払い」です。

リボ払いは「毎月支払う金額を自分で設定することができる」のが大きな特徴です。

例えば10万円の買い物をした時にリボ払いを選択し、毎月の支払いを5,000円に設定すれば毎月5,000円の支払いだけで済みます。

リボ払いで設定した金額は毎月自由に変更することができます。

一見、支払いが厳しいという方にはありがたい制度ですね。

ただし、リボ払いには大きな落とし穴があって、「返済していない金額」に対して金利がかかってくるのです。

【1ヶ月目】5,000円の支払い(残り95,000円+金利分)←金利の対象

【2ヶ月目】5,000円の支払い(残り90,000円+金利分)←金利の対象

【3ヶ月目】5,000円の支払い(残り85,000円+金利分)←金利の対象

続く

毎月の支払いが5,000円なのをいいことに、クレジットカードを使っていると、「返済していない金額」がどんどん増えていきます。

するとその分、金利の対象になる金額が増えていくので、金利が雪だるま式でどんどん膨れ上がっていってしまうのです。

【1ヶ月目】5,000円の支払い(残り95,000円+金利分)←金利の対象

【2ヶ月目】5,000円の支払い(残り90,000円+金利分)←金利の対象

【3ヶ月目】5,000円の支払い(残り85,000円+金利分)←金利の対象

カードで5万円の買い物をする

【4ヶ月目】5,000円の支払い(残り130,000円+金利分)←金利の対象

【5ヶ月目】5,000円の支払い(残り125,000円+金利分)←金利の対象

続く

こういった感じでリボ払いを続けていくと、毎月必死に支払い続けても増え続ける金利のせいで「一向に返済額が減らない!」なんてことになってしまうこともあります。

これがクレジットカードのリボ払いで破産してしまう人が辿る道です。

クレジットカード初心者の方ならば、リボ払いは利用しないのが無難です。

ただ中にはカードを申し込んだ時点でリボ払いに設定されているカードもあるので、必ずカードの支払い方法は確認するようにしてください。

支払い方法 金利
一括払い 1回 なし
分割払い 支払い回数を決めて
支払う
分割回数に応じて
(2回払いはなし)
リボ払い 毎月の返済金額を決めて
支払う
 返済していない金額に対して

おすすめのクレジットカード

クレジットカードの注意点をお伝えしましたが、少し怖がらせてしまったかもしれません。

ただ、クレジットカードは使い方さえ間違えなければ非常に便利なものです。

実際に僕もクレジットカードのことを知らない時は、怖いイメージが強くて申し込む気になりませんでした。

しかし、一度使ってみたらめちゃくちゃ便利で、今では頻繁に活用するようになりました。

世の中の流れ的にも、クレジットカードを導入しているお店が増えてきていたり、決済はクレジットカードのみというサービスも出てきたので、1枚は所持しておくと便利です。

その上で、初めて持つなら下記の理由から楽天カードがおすすめです。

  • 発行手数料・年会費が無料
  • 楽天ポイントがめっちゃ貯まる
  • 審査に通りやすい

僕も最初は楽天カードを作りました。

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おすすめのデビットカード

個人的におすすめなデビッドカードは

この3つがおすすめです。

理由としては

  • 発行手数料・年会費が無料
  • ATMの利用がいつでも無料(回数や時間帯の制限はあり)
  • 近所にたくさんある

こういったメリットがあります。

特にイオンカードの場合は、毎月20日と30日の「お客様感謝デー」で5%OFFになったり、他にもポイントがお得に貯まるので、日頃からイオンを利用している方はマジでおすすめです。

まとめ:自分にあったカードを持とう!

クレジットカードとデビットカードについてお話してきましたが、自分の生活スタイルにあったカードを選びましょう。

もちろん両方を利用するのもありだと思います。

どちらのカードも使い方を間違えなければとても便利なものなので、ぜひあなたも活用してみてくださいね。

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