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【号泣】シャドウハーツ2のエンディング考察!ウルとカレンの結末に涙が止まらない

ウル
ウル

これほど泣けるRPGはないです!

そう断言できるほど、シャドウハーツ2は魂を揺さぶられるRPGです。

僕は数ある泣けると言われているRPGをプレイしてきましたが、これは本当に泣きました。

なので、このページではシャドウハーツ2をより知りたい方に向けて、

  • シャドウハーツ2の概要
  • シャドウハーツ2の魅力
  • エンディングの考察

これらをたっぷりお伝えしていきたいと思います。

RPG好きの方で、まだプレイしたことがないという方は、今からでもプレイするべきです。

このタイトルに限っては、後悔はさせません。

この記事にはシャドウハーツ1と2のネタバレが含まれているので、ご注意ください。

エンディングの考察のみ知りたい方は、下記のボタンをクリックしてください(スキップします)。

【ネタバレ】エンディングのウルとカレンの結末に号泣 

シャドウハーツ2とは?

『シャドウハーツII』(SHADOW HEARTS II)は、2004年2月19日にアルゼから発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。

(文章引用元:シャドウハーツII – Wikipedia

シャドウハーツシリーズの第二作目。

前作の「シャドウハーツ」の要素やキャラを引き継ぎ、2004年にプレイステーション2から発売されました。

グラフィックやバトルシステムなどが大幅にグレードアップされ、前作の不満点が改良されています。

それと前作は少しグロテスクな表現や描写があったり、悪魔の姿が「異形」という感じだったのですが、今作はかなりマイルドになっています。

なので、グロテスクな表現や描写が苦手で前作をプレイできていなかった方でも、快適にプレイすることができます。

また2以降も続編として「シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド」が発売されました。

ただ、正直に言うと、個人的には「2」までで充分です。

というのもフロム・ザ・ニューワールドは主人公が代わる上に、ストーリーのテイストがかなり変わっているのです。

やはり「1→2」の流れでプレイするのが、ストーリー的にもっとも感動できるのでおすすめです。

そして、「1」には「グッドエンド」と「バッドエンド」の2つのエンディングがあるのですが、「2」は「1のバッドエンド」の続きとなっています。

(画像引用元:アルゼ)

個人的にはぜひ1と2のリメイクを期待しているのですが、残念ながら今のところそういった情報や発表はありません。

シャドウハーツ2のストーリーはシリアスかつコミカル

シャドウハーツ2は、1915年のヨーロッパ各地とロシア、そして大日本帝国を舞台に、主人公ウルの心の葛藤を描いた物語です。

ずっと孤独に生きてきたウルは、前作でヒロインであるアリスから初めて「愛」をもらいます。

しかし、ウルにとってかけがえのない存在になったアリスは、ウルを助けるために命を落としてしまいます(前作のバッドエンド)。

最愛の人を失ったウルは絶望し、生きる意味をなくしてしまいます。

しかし、アリスに助けてもらった命を無駄にはできず、ドイツ軍からドンレミの村を護りながら日々を過ごしていました。

(画像引用元:アルゼ)

しかし、その戦いの中で心を殺す(記憶が消失する)「ヤドリギの呪い」を受けたことで、ウルは再び歩み出すことになります。

ヤドリギの呪いを解く方法を探す旅路の中で、ウルは

  • 愛とは何か?
  • 自分の幸せとはなにか?

これらを何度も何度も自問自答していくことになります。

(画像引用元:アルゼ)

そして、旅の道中に出会う様々な人々。

  • この世界に失望した者
  • 最愛の人を失ってしまった者
  • 復習を誓った者

それぞれが抱く野望や縁による繋がりが、複雑に絡み合って展開していくストーリーは見事という他ありません。

それぞれがどのような考えにたどり着き、どのような行動を起こしていくのか?

「悪魔」を利用しようとする者たちの陰謀は、見ていてハラハラしっぱなしでした。

特にアモンやアスタロト、アスモデウスなど、様々な悪魔が登場するのですが、空中戦などは超大迫力で臨場感が半端ではありません。

…と、ここまでは一見シリアスな内容なのですが、シャドウハーツ2はシリアスな話の中にコミカルさをガンガンぶっこんできます。

プレイしていると、これがいつしか病みつきになってくるのです。

例えば、シリーズでお馴染みのキャラクターであるロジャー・ベーコン。

前作では彼が登場すると、プレイヤーが名前を付ける入力画面に切り替わります。

ウル
ウル

お! この爺さんも仲間になるのかー

なんて思っていたら

どう?どう?名前付けられると思ったでしょ?
仲間にできると思ったでしょ?
残念だったなぁー!
もっと時間があれば、仲間になって
やっても良かったんだけどなぁ。
ちょっと間に合いそうにもないからなぁ。
いやぁ、私も活躍したかったぁっ!

(文章引用元:シャドウハーツ1)

この「仲間にならないくせに、名前の入力画面が出てくるネタ」はシリーズ恒例となっており、2でも健在で大爆笑。

(画像引用元:アルゼ)
(画像引用元:アルゼ)

「ベシッ(ウルのツッコミ)」

本当にシリアスさとコミカルさが、絶妙なバランスで展開していく素晴らしいストーリーになっているのです。

(画像引用元:アルゼ)

シャドウハーツ2の魅力

語りたいことがありすぎるので、自分を落ち着かせてポイントを一つずつ紹介していきます。

愛しいほど魅力的なキャラクター達

ゲームが始まっていきなりモンスター、というか悪魔が登場します。

(画像引用元:アルゼ)

こんな場面に遭遇したら完全に敵の親玉だと思いますよね?

なんなら「あ、これ死んだ」と思いますよね。

でも安心してください、これが主人公なのです。

(画像引用元:アルゼ)

主人公のウルは倒した悪魔の力を心に宿し、フュージョン(融合)することで、自分の力として使うことができるハーモニクサー(融合者)です。

性格は、ガラが悪く、お調子者で完全なアホキャラ。

実際にウルはステータスのInt(賢さ、魔法攻撃力)が、狼を含め全キャラの中で最も低い数値となっています。

しかし、真っすぐな性格でどこか憎めず、いざという時は頼りになる主人公なのです。

好きな主人公という観点で考えると、僕はこのウルを一番に挙げるのですが、それくらい主人公としての魅力が凝縮されたキャラクターだと断言できます。

一方で、もう何度笑ったかわからないのが、ヨアヒムの変身した正義のヒーロー「グラン・パピオン」。

(画像引用元:アルゼ)

木材やロッカー、挙げ句の果てに冷凍マグロを武器として敵をなぎ倒していきます。

近年でもっともインパクトが強かったキャラクターです。

グラン・パピオンとのやり取りは本当に必見です。

斬新なジャッジメントリングシステム

「エキサイティング!」

もう本当にこの一言に尽きます。

シャドウハーツのバトルでは「ジャッジメントリング」が鍵になります。

(画像引用元:アルゼ)

バーがルーレットのようにリングの上を1周するのですが、ヒットエリアに来たところでタイミングよくボタンを押すことで、キャラクターが攻撃行動を行います。

その際にヒットエリアの回数や場所によって、攻撃回数が増えたり、威力を大幅に高めることができます。

  • ハイリスクで高ダメージを狙いにいくか?
  • ローリスクで確実に攻撃しにいくか?

このシステムにより、常に緊張感を持ってバトルに臨めるので、バトルがだれることがありません。

またジャッジメントリングはリングの種類を変更したり、通常攻撃の回数やエリアの幅もカスタマイズできるので、自分好みのリングを作り上げるのがすごく楽しいです。

ちなみに戦闘中のアイテムの使用や買い物、サブイベントの福引などもルーレットで行います。

この世界の決定事項は、基本的にジャッジメントリングで決めることになっています。

あとは、仲間との連携、コンボシステムも爽快感抜群で、決まるとものすごく気持ちがいいです。

各キャラクターの必殺技は大迫力で、個人的にはカレンの剣技「ゲシュペンスト」「ゾンネスターク」がカッコ良すぎて何度も使っていました。

(画像引用元:アルゼ)

エンドコンテンツが盛りだくさん

シャドウハーツ2には、隠し要素がふんだんに盛り込まれています。

サブイベントはもちろん、隠しダンジョンや、ラスボスを凌駕する隠しボスが存在しているので、やり込みが好きな方には特におすすめです。

しかも、隠しボスである悪魔を倒すことができれば、ウルがその悪魔にフュージョン可能になります。

  • ネオ・アモン
  • 天凱凰(てんがいおう)

これらの強さは、ゲームバランスを崩壊させるほどに凄まじいので、ぜひ体感してみて欲しいです。

あとは、各キャラクターの隠しコスチュームも必見です(特にカレンの勝負…ゲフンゲフン)。

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【ネタバレ】エンディングのウルとカレンの結末に号泣

エンディングについて語る前に、お願いがあります。

あなたがまだシャドウハーツ2をクリアしたことがないのであれば、ここから先は読まないでください。

まだプレイしていない方には、絶対にネタバレを知らずにエンディングを見てほしいと思っています。

シャドウハーツ2のエンディングは、本当に魂が揺さぶられます。

前作同様に分岐があり、グッドエンドとバッドエンドの2つがあるのですが、僕は涙が流れっぱなしでした。

ただ、おそらく初見では、エンディングの意味を理解することは難しいと思います。

というのも、エンディングにはプレイヤーの考察に任せる部分があって、あれこれ考えたりできる「余白」が残っているのです(これも本作の魅力の1つだと思っています)。

僕も最初は意味がまったく理解できず、何度も見直して考察を繰り返していくことで、やっと腑に落とすことができました。

順を追ってお話していきますが、あくまでも僕個人の見解です。

シャドウハーツの結末には、プレイヤー1人1人の見解があっていいと思っています。

友との死闘

アリスを失ったウルと同様に、最愛の人を失った人物がもう1人いました。

それが加藤政二。

川島中佐の死と、川島中佐のクローンである桜花の死により、加藤は愛する人を2度も失うことになります。

ウルと加藤、ともに最愛の人を失った友同士の最終決戦。

その決着がついた時、高天原は徐々に時空の歪みに飲み込まれていきます。

時空の歪みに踏み入った者は、こちらの世界に戻ることができません。

唯一戻ってこられる方法は「自分の望む世界、一番幸福な時代を祈ること」。

ウルにそう告げた加藤は、光となって散ってしまいます。

(画像引用元:アルゼ)

そして、ここでオーケストラバージョンのBGMが流れ始めます。

これは本当にずるい、、、感情がブワッと一気に溢れ出してきました。

そして、時空の歪みに飲み込まれる仲間たちは、また再会することを約束しあいます。

(画像引用元:アルゼ)

カレンが望んだ幸せ

カレンが望んだ結末には、本当に言葉が出ませんでした。

時空の歪みに飲み込まれ、カレンが辿り着いた時代は、ウルが生まれる前の1887年帝都。

ウルの父親である日向甚八郎のもとでした。

(画像引用元:アルゼ)

最初は全く意味がわからないのですが、理解した時に、今までの伏線がすべて綺麗に回収されて「ハッ!そういうことか!」ってなります。

まずカレンは一緒に旅をする中で、徐々にウルに惹かれていきます。

(画像引用元:アルゼ)

しかし、ウルの心の中にいるのはアリスです。

これは最後にウルがカレンに言った言葉が「愛してる」ではなく、「ありがとう」だったことで僕は確信しました。

(画像引用元:アルゼ)

どう頑張ったとしても自分に振り向いてもらえないと悟ったカレンは、ウルに対する愛を別の形で見出します。

それが、母親としての無償の愛です。

(画像引用元:アルゼ)
  • 愛する人の傍にいるため
  • 愛する人を守るため
  • 愛する人を運命の人(アリス)と出会わせるため

カレンはウルの母親として生きることを決心したのです。

自分がいずれ、ウルをかばって徳壊の手下に殺される運命と分かっていながら。

おそらくカレンは、ウルに告白した時点で、すでにウルの母親として生きる決意をしていたのだと思います。

以前、ウルの叔母である犬神咲は、カレンにこのように伝えています。

カレン、あなたも宿命を背負って生まれてきた人なのよ。

そして、ウルの七五三の写真を手渡します。

(画像引用元:アルゼ)

この写真を見た時に、自分の宿命(ウルの母親として生きること)を理解し、決心したのでしょう。

実際に宿禰の泉でカレンがウルに告白した際、このように伝えていました。

いいのっ!!

何も、言ってくれなくていいのっ!

あなたが私を愛してくれたこと、
とってもよく、わかってたから!

私が命をかけて、あなたを愛したことも、
わかってて、もらえたから!

それだけで、充分なの…

最初は違和感があったのですが、これは「母親の立場」から言っていたのだとやっと理解しました。

カレンは母親として、ウルから愛され続けていたのです。

この告白は、その時のカレンからすれば、とても悲しい告白だったでしょう。

(ただね、、、この顔はおそらくウルは理解してないよね。)

(画像引用元:アルゼ)

またカレンは、何度も輪廻のループを繰り返していることになります。

ウルが語っていた母親の情報は

  • 名前はアンヌ(ロシア人)
  • 息子には初恋の人の名前を付けた
  • ウルを庇って命を落とした

これらがありました。

まずカレンのループが始まる前は、ウルの母親はロシア人のアンヌ(カレンとは別人)です。

ドイツで生まれたカレン・ケーニッヒは、ドンレミの村でウルと出会い、ウルの母親になることを決心し、高天原から1887年にワープ。

そして、日向甚八郎と出会い、アンヌとしてウルを生み母親になりました。

以降、カレンはこのループをずっと繰り返しています。

犬神咲から渡された写真にカレンの姿が映っていたことから、今作で登場したカレンは2巡目以降のループを繰り返していたカレンということです。

また「アンヌはカレンの前世だったのでは?」とも考えましたが、ウルとカレンは25歳で同い年。

ループが始まる前、ウルが生まれた時にカレンも生まれているので、ウルの母親であるアンヌとカレンは同じ時代を生きていたことになります。

つまり別人ということですね。

あとは「初恋の人の名前を自分の息子に付ける母親」って、かなりぶっ飛んでるなと思っていたのですが、これが非常に重要な伏線だった訳です。

理解した時は、本当に胸が締め付けられました。

それとウルの名前を覚えているということは、カレン自身は記憶を継承していると言えます。

記憶があるのに、なぜ自身の死を避けられなかったのかについては、

  • ウルのフュージョン能力を覚醒させるため
  • アリスよりも先にウルを庇って死ぬことで、特別な存在になりたかったから

つまり、カレンは自分に訪れる死を知りながら、自ら受け入れたのだと思います。

そして、エンディングで流れる主題歌「月恋花」。

これはカレンの心情を歌った曲なので、ぜひカレンの立場になって聞いてみてください。

意味を理解した時は、もうカレンが健気すぎて…、これだけでまた涙が流れました。

あなたの心に 触れられなくても

どんな形の 愛でも構わない

そばにいられるなら

(文章引用元:歌詞タイム「月恋花」

ウルが望んだ幸せ

ヤドリギの呪いによって記憶を失ってしまうウルには、次のどちらかの選択しかありませんでした。

すなわち

  • 心を守るために肉体の死を選ぶ
  • 肉体を守るために心の死を選ぶ

この究極の2択。

これはジャンヌの問いかけに対する答えとして、プレイヤー自身が選ぶことになります。

(画像引用元:アルゼ)

自分らしく生きることは、心を守ること(肉体は死ぬ)。

安らぎの中で生きることは、肉体を守ること(心は死ぬ)。

この選択がそのままエンディングの分岐になります。

グッドエンド(自分らしく生きる)

仲間たちとの再会を約束したウルですが、ウルはその約束が守れないものだと分かっていました。

(画像引用元:アルゼ)

愛した者、仲間達との思い出、そして、自分の心を守るために、肉体の死を選びます。

(画像引用元:アルゼ)

1人残ったウルに、アリスがウルの気持ちを代弁してくれます。

愛してくれた人たちと駆け抜けた日々。
戦った友への気持ち。
過ごしてきた思い出のひとつひとつ。
その全てが、あなたを形づくってきたもの。
今のあなた自身。
そう、私の大切な、あなた自身…。

そして、ついにその時が、、、

(画像引用元:アルゼ)

その後、時空の歪みに飲み込まれ、ウルがたどり着いたのは1913年、秋、南満州。

(画像引用元:アルゼ)

前作のコート姿が懐かしい。

前作で身にまとっていたコートは、アリスの亡骸に包んで埋葬したため、2ではライダースーツになっています。

ここで、再びアリスの言葉が響きます。

そこは、あなたの無意識が望んだ世界。
あなたのかえる場所。
あなたが生きる時代。
もう一度、べつの未来へと向かって…

「アリスに会いたい」

その強い願いから、ウルは前作のアリスと出会う前にまでワープしたのです。

今度こそ愛する人を死なせないために。

それがウルが望んだ結末でした。

(画像引用元:アルゼ)

つまり、ウルは

「1のバットエンド(アリス死亡)」

「2のグッドエンド(ウル死亡)」

これをループしていたのです。

そして、ここからは僕の願望ですが、僕たちがプレイしたシャドウハーツ2のウルなら、過去に戻って、アリスを救ってくれると信じています。

きっと、四仮面の呪いを打ち破り、1のグッドエンド(アリス生存)という未来を勝ち取ってくれることでしょう。

「運命の女と出会うまで、あとわずか・・・」

バットエンド(安らぎの中で生きる)

1918年、秋、ウェールズ。

最終決戦から約3年後、失踪したウルはロジャーの家の近くの岬に一人佇んでいました。

ウルの姿を見つけ、慌てて駆けつけるロジャー。

しかし、ウルはヤドリギの呪いのせいで、記憶が完全に消えてしまっていました。

(画像引用元:アルゼ)

いつもおちゃらけている分、ロジャーが流す涙は本当に切なかった…。

(画像引用元:アルゼ)

最後のロジャーの気遣いも切ない。

(画像引用元:アルゼ)

記憶がなくなったことで、ウルは今までの葛藤から解き放たれることができました。

アリスとの愛や、仲間たちと過ごした日々は失われてしまいましたが、これからは安らかな日々を送ることができるのでしょう。

シャドウハーツ2のエンディング考察!ウルとカレンの結末に涙が止まらない│まとめ

エンディングの意味をしっかりと腑に落とした上で、あらためて見てみると、もう涙で画面が見えませんでした。

これがウルとカレンが自分で望んだ結末です。

特にカレンには「本当にそれでいいの?」と思いましたが、ジャンヌがウルに言っていた言葉を思い出しました。

「幸せはね、自分の感じる気持ち。他人が決めることじゃない、自分で決めるものなの。」

この言葉の通り、ウルとカレンがとった選択は、本人からすれば幸せな選択だったのだと思います。

また、ウルは形は違えど、アリスもカレンもずっと愛していたのです。

アリスには「恋人への愛」

(画像引用元:アルゼ)

カレンには「母親への愛」という形で。

(画像引用元:アルゼ)

シャドウハーツ2は、

  • 最愛の人を失ってまで生きることの「葛藤」
  • ヤドリギの呪いによって問われる「幸せ」
  • そこに交差するカレンの「想い」
  • ストーリーに華を添える愉快なキャラ達

本当に絶妙なバランスで作り上げられた至高のタイトルでした。

こんな素敵なゲームに出会えたことに、深く感謝します。

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POSTED COMMENT

  1. あけがた より:

    心から大好きと言えるゲームです。
    ウルとアリス、カレンの関係もとても印象深いですが石村寛太郎にウルが叫ぶ
    [ガキの命乞いなんかするな]
    という台詞が忘れられません。
    戦争のもつ悲しさ、不条理さがこの一言に凝縮されている気がして、今でもはっきりと思い出すことができます。
    本当に大切なゲームです。

    • 管理人 管理人 より:

      あけがたさん

      コメントありがとうございます!

      そのシーンは自分もとても印象深くてよく覚えています。

      「おまえだけじゃない!! 誰にだっているんだぞ!!」

      「ふざけやがって…ちくしょう…ちくしょう…ちく…しょう…」

      石村を蹴り飛ばしたあと、崩れ落ちて涙を流すウルは、見ていて胸が締め付けられました。

      シャドウハーツ2は、正義とは何か、世界の理不尽さ、そういった哲学的/社会的な要素もテーマとして扱っていますよね。
      本当に色々なことを学ぶことができる素晴らしい作品だと思います(`・∀・´)

  2. カニカマ より:

    シャドウハーツをふと思い出して検索かけてこの記事に辿り着きました。当時もEDで号泣しましたが、記事を読んでまた泣きました。当時、友人の勧めで借りたのですが、何故か2からでした。なんで?1は?と聞けば、いいから黙ってやって。とそれだけ。言われるがままプレイして2のEDで号泣。次に1をプレイして全てが繋がり号泣。友人にソフトを返して、自分で買った2をプレイしてまた泣きました。どうにかリメイクなり移植なり出来ないもんですかね・・・。またウルに会いたいです。個人的に2の宙に浮く座布団のくだりが面白すぎて好きなんですよね。

    • 管理人 管理人 より:

      カニカマさん

      コメントありがとうございます!

      シャドウハーツは本当に泣けますよね (´;ω;`)
      リメイクを望んでいるファンの方は多いと思うので、ぜひして欲しいですね。

      それと、とっちゃん坊やの陰陽師とのくだりは自分も笑いました笑

      雅藍「さあ、命乞いをするならば最後の機会じゃ、言いたい事あらば申してみよ?ん?」

      ウル「その座布団どこに売ってんの?」

      雅藍「全員、打ち首獄門ぢゃーーーーっ!!」

      シリアスな展開の中で、こういったコミカルさをぶっ込んでくるのがシャドウハーツの魅力ですね!

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